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ピタゴラスの信条「黄金詩篇」の内容

ピタゴラスの信条「黄金詩篇」の内容


 ● ピタゴラス「黄金詩篇」の内容




まず不滅の神に対して汝の勤めを果たすべし
親御と近親者を敬い
徳において第一の者を友となし
彼の話に注意深く耳を傾けるべし
ささいな欠点で友を力に任せて捨てるな


怒り、怠惰、贅沢は避けよ
邪悪なものを慎め
しかし己を最も恐れるべし


肝に命じよ、人は皆死ぬべく定められている
富はそれを得た時と同じように速やかに失われる


苦しみは、神のおぼし召しによってもたらされるので、喜んで受けよ


だが、一切の気苦労を除くように努め、正しい者がいつも最高の利益を得るとは限らないことを思え


人の甘い言葉に惑わされるな
荒々しい脅迫に恐れをなして正しい覚悟を捨てるな
もし何かをしようとするなら、まずよく考えよ
後で悔やむようなことはしてはならぬ
まず自分に向いている事を学ぶようにせよ


運動と食事に節制を心掛け
平静な落ち着きの中に己を保つべし
虚栄心がもたらす浪費を戒め
浅ましくなってもいけない


何事も中庸が最善である


例の日記(自省の日記)を3回繰り返すまでは、夜、目を閉じて休んではならない


どんな過ちを犯したか、何をしたか、何をしていないか、このように初めから終わりまで総括を行ない悪行のためには悲しみ、善行を喜べ


恐れることはない、人はもともと天上の種族である


神聖な自然により何を抱擁すべきかを教えられ、それを追求すれば、魂を肉体の汚れから守ることになる


控えよ
理性を用いて心のたづなを引け
そうすれば天上へと昇り、肉体からは自由になる
そなたは死を免れた聖人であり、もはや滅びることはない


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